誤解もあります。
2016.04.22
当店人気Ｎｏ１ムース君。
お客様の両足に挟まれて動けない?! と見えるかもしれません。
当店に一度お越しになった方は挟まれているとは思われず、
お客様の足首の上にムース君自らが乗ったと正しく認識できます（笑）。
この顔写真だけを見てムース君が大きい猫なのか小さい猫なのかは、
ふつうはわからなくて当たり前です。
寝ている姿をみて、
「この猫、たくさんのお客様が来て、疲れてるんやなぁ～。」
と思われる方も少なからずいらっしゃるかもしれません。
実はこの日はお客様も少なく、乗るお膝も無く、普通に寝るしかなかったようです。
たまに猫のおやつで誘ってお膝に乗せようと努力されるお客様がいらっしゃいます。
当店では、猫のおやつを持っているか持っていないかはお膝乗りに殆ど関係ないです。
＠カフェニャンズが観察しているのは、安心して乗れそうなお膝かそうでないか、だけです。
事実、「お膝に長時間乗られてしまったので猫のおやつをあげれなかったんです。」
と、お帰り時に猫のおやつをお返しされる方もたまにいらっしゃいます。
※猫のおやつの返金は致してませんが、（お膝に長時間乗られて）にこやかにされているお客様ばかりです。
ムース「僕も乗らせてもらって幸せだよ！」
ムース「でも、僕はおやつも大好きだよ！ぺロリ～。」
ムースが怒っているように見える方がいらっしゃるかもしれませんが
お客様の足の上で気持ち良く暖をとっています。
ムース「お客様は良い人ばかりだよ。」
稀にですが、猫を犬と同じ扱いをされて抱っこしたり拘束されているお客様がいらっしゃるようです。
※無理やりじゃない抱っこＯＫの生駒時代よりは、抱っこＮＧの心斎橋店の方が上記は少なくなりました。
幸いにも大多数のお客様が当店の説明を読んで頂き正しく対応されているので
猫たちは暖かくなった今でもお客様のお膝に乗って行きます。
いつも誠に有難うございます。
皆様に改めて感謝申し上げます。
多くの方に下記肉球をクリックして頂き誠に有難うございます。
毎日の励みになります。今後ともよろしくお願い致します。
当店が末長く皆様に親しまれますように毎日１回
肉球をポチっとクリックして下さいませ。
※パソコンとスマートフォンからは現在ランキングカウントが可能です。
お客様目線での「とうこさん」のブログ「まどろみＴａｉｌ」は
当店公認ブログです。とてもお勧めです。
https://catouko.blog68.fc2.com/
Comment
@カフェニャンズの子たちはほんとにお膝を選んで乗ってくれるように私も思います。
こちらから催促して抱っこしたり抱き上げたりしなくても充分楽しませてくれますよね～(⌒‐⌒)
他のお店とはひと味違う感じがします。自ら寄ってきてくれるニャンズは私はcattailさん以外では見たこと無いです。自由奔放に遊ぶニャンズ達をただ眺めるだけというお店ばかりです。ニャンズはワンコと違って束縛を嫌うので、それが当たり前と主人から聞いたので違和感はなかったんですが、やはり、cattailさんの@カフェニャンズ達を知るとそれが当たり前みたいに感じてしまう所もあるように感じます(；・∀・)実際は違いますがね(；・∀・)イエネコちゃんとカフェねこちゃんの違いがわかりました。ありがとうございます☆
ニャンズにお膝乗りしてもらえるよう、
猫流の挨拶と、静かに座って空間に溶け込むよう心掛けています。
猫と仲良くするには忍耐力が要ると覚えましたw
故に、最近おやつをあげ忘れることが増えてます(^^;