お膝乗りの特訓
2017.02.10
受付ボーイ、ポテト。
１才４か月で当店最年少ですが、大きさはクリームと変わりません。
ポテト「僕もお手入れ中だよ。」
ポテトの気配がない時はここにいます。
エキゾティックショートヘアですが、
ロングヘアなのでブラッシングは必須です。
不思議な顔をする猫です。
お膝乗りの特訓をしてみました。
ポテト「どうしようかな～。」
今回はお膝の上で落ち着きました。
ポテト「暖かくて極楽だなぁ～。」
そのまま覚えてくれればいいのですが、その後はお膝乗りをしていません。
どうやら眠そうな時にお膝に誘導しなければ乗らないようです。
１匹くらいお膝乗りしない猫がいてもいいのでは、
とも思っています。
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Comment
そうですよ。お膝乗りしない猫さんが居ても大丈夫ですよ(v^ー°)その子の個性ですもの。
あんまり乗りたくない子も居て大丈夫ですよ(v^ー°)
全員前に習えでは猫さんらしさもなくなってしまいますもの(⌒‐⌒)お膝乗りしないでもモフモフフワフワを撫でれるんだし。ポテト君も大人になれば、ボンボンちゃんみたいにお膝乗りするようになるかもですよ(v^ー°)成長を今は見る時期かも知れませんね。
できればお膝乗り覚えてほしいですけども…ポテトに君が嫌なら仕方ないですしね。無理にしなくて大丈夫ですよ(v^ー°)←うちの息子、外に出ると一人で歩かない慎重派なんですが、無理にさせることはしません(笑)個性だと思ってるんで(笑)
なので、ポテト君のお膝乗りもしなくても良いと私も思います(笑)。
私的には、ポテト君とクリーム君とカールス君は乗ってくれるより顔や仕草を見れる方がほのぼの幸せな気分になれます(*^o^*)
あっ、まんちゃんも(^◇^;)